道の駅津山もくもくランドは総面積3.8ヘクタールと広大な敷地になっております。公園や樹木の整備など、この季節は特に忙しいと感じます。更に施設の老朽化も進んでおり、修繕箇所の修理が多々あります。特に仮店舗として使っていた、合理化センターに関しては雨漏りなど、建物の劣化が見受けられます。昭和62年に建設したものですので、屋根などの工事をしたことの記憶がありません。それでも建物はしっかりとした木造で、丸いデザインがハイカラで見ごたえのあるものとなっております。雨対策でドアなど腐食するため、大工さんを頼んで修繕をしました。室内の真ん中をこどもの遊び場として活用しています。授乳室のドアも取り付けてもらいました。これからも出来る限りの対策をしつつ、施設を守っていくことが大事だと考えます。
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