お店のはなし

私たち

「おかえりモネ」の舞台である登米市内、津山町のもくもくハウスは杉矢羽木工品の有名なところです。

もう全国の皆さんは、登米市は森林のまち、木工のまちのイメージがあるようで、たくさんのメールやお電話をいただいてます。

あたたかい応援メッセージもいただいて、毎日、配送準備や梱包に勤しんでいます。

私たち、、
マスクの下は、、
「素直」です。
私は、、「素顔)です(笑)。

さて、今週も時間が早回りしているようで
取材が3つ、打ち合わせが何度か入り、週の中ごろにはFSCの年次検査が入り、精算業務まで、あわただしさの中、迷路に入ったような1週間でした。FSC認証材の商品開発は忙しさが落ち着きましたら、始まりましょう。

店舗のお客さま、お孫さんにキリンの乗り物を購入されました。お支払は優しそうなおっぴちゃんでした。発送業務でレジ回りも、、所狭し、、です。

お客様からのお電話に「あれ。登米弁聞けて良かった!テレビと同じ!」と言われたこの頃、、標準語でお話している、つもり、、でしたが訛っていたのですね(笑)

週末はテレワークということで、メールや配送の準備に追われています。これは地域まるごと巻き込んで対応しないと大変な配送です。

令和の「サメ騒動」に、配送スケジュールはまもなく公開できるよう準備中です。

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