

3月11日今年は東日本大震災から15年です。今朝は寒い朝でした。この日が来ると必ず思い出すことがあります。まだ三陸自動車道も桃生津山インターが最終だったころに起きた震災。3月11日は新商品開発事業の展示会の日でした。午前中にはメディアや保育施設や介護施設の関係者、県の方たちなどで賑わっていて、ひと段落したところ午後の地震発生が、、。国道45号線沿いの道の駅津山もくもくランドには駐車場に車がどんどん集まってきて「沿岸部に津波が来てるぞ!」というお客様からの情報とラジオの情報だけでした。それから関係者が集まり、避難してきた方たちとともに店内を開放して過ごした日々。スタッフも集まり、自給自足の野菜などを使い炊き出しが始まりました。通行できないバスも数台、駐車場で泊まることになっていたことを記憶しています。しばらくの間は炊き出しが続いていましたね。道行く人が食堂やコンビニが閉まっているため困っていたので、メディアの方、訪ねてきた方には食事の提供をしていました。ぽつりぽつりと思い出しながら15年という年月を振り返っています。電気や水がどんなに大切な資源であるか、ガソリンなども不足していて、普段は感じなかったことや気づきがたくさんありました。
そして一番大切なものは「命」であるということを改めて思いました。今日は3月11日を振り返り、また15年の年月の重みを感じながらの1日でした。
